『令和7年度全国高等学校バスケットボール選手権大会』の静岡県大会で優勝を果たした浜松開誠館高校。前人未到の大会10連覇を達成し、10年連続11回目の全国大会出場を決めた。
『令和7年度全国高等学校バスケットボール選手権大会』の静岡県大会で準優勝となり、2年ぶり16回目の全国大会出場を決めた浜松学院興誠高校。校名変更後初となる全国大会に挑む。
『令和7年度第104回全国高等学校サッカー選手権大会』の静岡県大会で優勝を果たし、全国大会出場を決めた浜松開誠館高校。夏の総体に続き、県大会二冠を達成し、再び全国の舞台に挑む。
15回目を迎えた『夢デザインコンテスト』。今年も小・中学生合わせて約3000点の応募があり、各部門の大賞作品を同校講師が製作。子供たちが描いた夢の作品をカタチにした。
7月6日(土)中部中にてバスケットボール男子の部決勝戦が行われた。その様子を取材した。
『第54回レッドウイング・ホンダカップ』のチャンピオンシップがHonda都田サッカー場で行われ、中体連1位の磐田東中学校がクラブ1位の掛川JFCを下し、大会初優勝を飾った。
プログラミングの経験を活かしたいと考えていたところ、ここでなら自分の技術が活かせると感じ、入社を希望しました。
インドネシアにも会社があり、いつか国に戻った時も働くことができると感じ、入社を希望しました。
友達に盲目の子がいて、路面をキレイにしたり、点字ブロックを作ったりといった仕事について、そういう人たちが暮らしやすい街を作りたいと思い、土木関係の仕事を探していました。
通勤距離や休日、夜勤があるかないかなどを総合的に見て、自分に合っていると感じました。総務の方の印象も良く、ここで働きたいと思い、就職を希望しました。
細かい作業をコツコツとやることが得意なので、先輩たちが働く姿を見て、やってみたいと思い、入社を希望しました。
7月14日(日)豊橋市民球技場にてサッカーの決勝戦が行われた。その様子を取材した。
新人戦西部大会において女子団体でベスト4進出を果たし、県大会出場を決めた浜松商業高校剣道部。現在は、男子7名、女子7名(マネージャー含む)の14名が所属し、日々稽古に励んでいる。