熱戦の果てに掴んだ栄冠。静岡RS合同(沼津RS・静岡RS)が全勝V 秋晴れの空の下、9月7日(日)…
南部中女子バスケ部は昨秋の新人戦東三大会では3位に入賞し県大会に出場した。
夏のリベンジ、そして、絶対王者を倒し、40年ぶりの王座を目指す。
個々の能力は高く、多彩な攻撃が魅力。シュート精度と守備力の強化を図り、ベスト8を目指す。
個の能力を活かし、中でも外でも点が取れる攻撃力を武器にベスト8進出を目指す。
粘り強い守備からのブレイクを軸に自分たちのバスケットを徹底する。足を動かし続け、ベスト16進出を狙う。
総体以降はゾーンディフェンスを採り入れ、戦術の幅も増やしてきた。全員バスケでひとつずつ勝ち上がる。
「新人戦の敗戦は自分たちが変わるきっかけになりました」と話し、『闘う・走る・粘る』を徹底。堅守を武器に初となる全国総体出場を果たした。
自分たちのやるべきことを徹底して全国出場を勝ち取り、国立競技場を目指します。
中学時に日本一を経験した選手たちを軸に、チームコンセプトである『闘う・走る・粘る』を徹底。無失点で県総体を制し、堅守を印象付けた。
新チームとなり、連携面に課題を残すが、個性を活かしながらチーム力を高めてベスト8進出を目指す。
夏の大会前、先輩たちを超えられるように努力する青陵中サッカー部を取材した。
踊ることを楽しみ、迫力のあるダンスで全国大会を目指す!