夢追人

世界で活躍する武道家になる。
西 汰耀引佐南部中学校1年生令和元年11月22日に武蔵野の森総合スポーツプラザで行われた『2019ワールドエリート空手道選手権大会』で優勝を飾った西汰耀くん(引佐南部中1年)。夏の悔しさを晴らし、見事、同世代の中での世界王者の座を勝…

全日本ジュニアU12王者の中学1年生。
後藤 苺衣磐田市立神明中学校1年生将来有望な女子テニスプレーヤーの海外遠征をサポートする『富士薬品セイムスワールドチャレンジプログラム』。2007年生まれのトップチームに選出された、磐田市出身の後藤苺衣さん(Wishテニスクラブ所属…

レーシングカートの全日本ドライバーは 更なる高みを目指す。
野坂 琢磨湖東中学校3年生レーシングカートで全国大会に出場している浜松市内唯一の中学生。それが野坂琢磨くん(湖東中学校3年)だ。一昨年7月には鈴鹿選手権のFPjrクラスで3位となり表彰台に上がり、今年4月には全日本カート選手権への出…

支えてくれた人の 想いを胸に跳ぶ。
平野 海吏新津中学校陸上部男子走り高跳びの新星として、この夏日本一に手が届くところまで飛躍を遂げたのが平野海吏くん(新津中学校3年)。6月に行われた『静岡県西部通信陸上競技大会』で1m95cmを跳び、一躍全国ランキングのトップに名を…

後輩に憧れられる選手でありたい。
杉森 心音北浜中学校陸上部昨年の全国中学校総合体育大会で女子1500m走において5位入賞を果たした杉森心音さん(北浜中学校3年)。6月の静岡県選抜陸上競技大会で標準記録を突破し、2年連続での全国大会出場を決めた。陸上競技を始…

初となる春秋連覇。
浜松フェニックスバスケットボールクラブミニバスケットボールにおいて県の頂点を決める二大大会が、春の『静岡県協会長杯』と、秋の『パナホーム静岡カップ』。この二大大会を制し、県内最強の称号を手に入れたのが“浜松フェニックスバスケットボールク…

いざ、初の全国へ。
浜松開誠館中学校野球部3月21日より行われる『文部科学大臣杯第10回記念全日本少年春季軟式野球大会』への出場を決めた浜松開誠館中学校野球部。創部以来初となる全国大会への切符を掴んだ。同部のここまでの道程は決して平坦ではなかっ…

初の全国大会に挑む。
美薗ランニングクラブ12月9日に大阪府の万博記念公園で開催される『日清食品カップ第21回全国小学生クロスカントリーリレー研修大会』に、静岡県の代表チームとして出場を決めた美薗ランニングクラブ。設立から12年目にして初めて全国大会という舞…

強い精神力を武器に
目標へと走り続ける。
米澤 奈々香北浜中学校陸上部昨年10月に行われた『ジュニアオリンピック』において、女子B1500mで3位入賞を果たした米澤奈々香さん(北浜中学校3年)。昨年は、都道府県対抗駅伝のメンバーに選出されるなど、将来を嘱望される全国屈指のラ…
目標へと走り続ける。

創設初となる全国大会優勝。
TAKE~Dream~TAKEバトンスタジオ昨年12月10日に幕張メッセで行われた『第45回バトントワーリング全国大会』において、15歳以下のペップアーツ編成で優勝を果たし、一度もミスがなかったチームに与えられるノードロップ賞も獲得した…

世界大会で優勝したい。
氏原 魁星 ・ 鳳星ブルテリア格闘技ジムブラジリアン柔術という競技をご存知だろうか。日本ではあまり馴染みのないスポーツではあるが、総合格闘技などで耳にしたことがある方もいるだろう。そんなブラジリアン柔術で、世界の舞台で活…

夏季大会での
全国入賞を目指す。
鈴木 潤壱 天竜中学校 陸上部昨年10月に行われた『ジュニアオリンピック』において、男子B砲丸投げで全国3位に輝いた鈴木潤壱くん(天竜中学校3年)。『静岡県中学新人陸上競技大会』では、大会新記録を樹立するなど、“県ナンバーワン”…
全国入賞を目指す。

オリンピックの表彰台を目指す。
高野 裕也 曳馬中学校 水泳部昨夏行われた『全国中学校総合体育大会』で、競泳200m自由形と400m自由形で優勝し、“全国2冠”という偉業を達成した高野裕也くん(曳馬中学校3年)。これからの競泳界を背負っていくことを期待される、全国…

再び日本の頂点へ。
浜松積志ノースカイト一輪車を自在に操り、その技術や演技の完成度を競う一輪車競技の演技部門。浜松積志ノースカイトは、中学生以上の部で“6年連続”で全国大会出場を果たしている屈指の強豪チームだ。夏の全国大会後、これまで主力だ…

目指すは未来の
“フェアリージャパン”。
鈴木 希歩 ローザ新体操クラブリオデジャネイロオリンピックにおいて、“フェアリージャパン”の名で脚光を浴びた女子新体操日本代表。そこを目指す選手がここ浜松にいる。昨年の全日本新体操チャイルド選手権で4位入賞を果たし、全国…
“フェアリージャパン”。