新人戦浜松地区大会で見事優勝を飾った積志中学校。その後の大会でも上位に名を連ね、取りこぼしがない、緻密な野球が持ち味。
自分たちの強みを活かし、県大会ベスト8を目指す!
ミスを恐れない、挑戦的なバレーで県大会ベスト8を目指す!
母校をひとつにする 「元気」「姿勢」「笑顔」。 夏大に壮行応援にイベントに!勝敗や順位がつかない部活でも、「周りから応援される応援団」を目指して日々活動を続ける。一体感を磨き、選手に力を!
目標は全国大会。今年の東海大会は浜松で開催される。地元浜松で悲願の全国出場を掴み取る。
若さ溢れる、にぎやかな職人集団静岡セキスイハイム建設株式会社
目標は春に続いての全国大会出場。春の全国で得た自信を確信に変えるため、さらなるスケールアップを目指す。
2023年1月の新人戦にて、創部初の県大会出場を果たした、駿河総合高校 男子バレーボール部。 「もっと強くもっと上手く」 3年生を中心に、選手主体の向上心と研究心で試行錯誤を繰り返す毎日。
令和5年3月4日から始まった『全日本少年軟式野球大会浜松ブロック予選』。2枠しかない県大会出場枠を懸けて熱戦が繰り広げられた。予選の模様から県大会の模様までを振り返る。
親が知らない間に、子供は大きく成長しているし、どんどん大人になっていっている。それだけで十分すぎるほど意味があるはずなのだから。
令和5年4月23日に開幕した『選抜少年野球三ヶ日大会』。静岡県西部地区のチームを中心に、静岡市、愛知県からの招待チーム、計32チームが集結し覇権を争った。
取材当時(4月)の部員数は8人。部員不足で試合ができないもどかしさも、少人数で培う団結力。仲間のために役に立つ。「SHARKS」と共に、全員が同じスタートラインから成長する日々。
令和5年3月27日から29日に渡って、曽我スポーツ公園フクダ電子グラウンド(千葉県)をメイン会場に行われた『第19回都道府県対抗全日本中学生女子ソフトボール大会』。静岡県選抜が見事優勝を果たした。