芳川北ワイルドキャッツ

芳川北ワイルドキャッツが西部大会を制し、主要大会連覇。

平成27年度パナホーム静岡カップ争奪ミニバスケットボール選手権西部支部大会

平成27年11月1日と8日の二日間で開催された『第33回パナホーム静岡カップ争奪ミニバスケットボール選手権西部支部大会』。磐田中部小学校をメイン会場に行われた女子の部には24チームが参加。3チーム総当たりの予選リーグを突破し、決勝トーナメントへ進んだ上位8チームが県大会へと駒を進める。

大会二日目となる、11月8日の決勝トーナメントでは、県大会での上位シードと、“西部王者”の称号を懸けて熱戦が繰り広げられた。そんな中、ベスト4に残ったのは、6月のシャンソンカップ王者“優勝候補筆頭”の芳川北ワイルドキャッツと、浜松龍禅寺FCSKYBLUE、浜松相生飯田ファルコンズ、新居ミニバケットボール少年団の4チーム。

準決勝第一試合は、芳川北ワイルドキャッツと浜松龍禅寺FCSKYBLUEとの対戦となった。試合は、序盤戦から芳川北がペースを握る。持ち前の豊富な運動量と、激しい守備で龍禅寺を圧倒。27対13と大きくリードを奪ったまま前半を折り返す。後半に入ると、龍禅寺が徐々に盛り返しだし、最終クォーターで5点差まで詰め寄る。が、ここで無情のホイッスル。龍禅寺の終盤の追い上げも実らず、35対30で芳川北が決勝進出を決めた。

準決勝の第二試合は、シャンソンカップ“準優勝”の新居ミニバスケットボール少年団と、浜松相生飯田ファルコンズの対戦。序盤は一進一退の互角の攻防が続くが、エースのゴールをキッカケに相生飯田が徐々に主導権を握る。素早い戻りで新居の武器である速攻を封じると、エースが次々と得点を決め、点差を広げる。終盤、新居も必死に追いすがるが、結局、37対28で相生飯田が逃げ切り、決勝戦へと駒を進めた。

決勝戦は、シャンソンカップ準々決勝で対戦した両チーム、芳川北ワイルドキャッツと浜松相生飯田ファルコンズの“浜松対決”となった。試合は、二大会連続での優勝を目指す芳川北が、序盤から相生飯田を圧倒。相生飯田に1点も奪われることなく第1クォーターを終える。第2クォーターに入ると、相生飯田が温存していたエースを投入。するとこのエースが、芳川北の激しい守備網をかいくぐりゴールを量産。みるみる点差を縮めていき、第3クォーター終了時点で8点差に迫った。勝負の最終クォーター。なんとか追いつきたい相生飯田は、エースにボールを集め猛反撃を試みる。対する芳川北は守備で踏ん張りを見せ、なんとかリードを保つ。全員で攻める相生飯田対全員で守る芳川北といった展開の最終クォーターだったが、最後は芳川北が試合巧者ぶりをみせ逃げ切りに成功。試合は38対34で芳川北が二大会連続の優勝を果たした。

最終順位は、芳川北ワイルドキャッツが優勝、浜松相生飯田ファルコンズが準優勝、3位に浜松龍禅寺FCSKYBLUE、4位に新居ミニバスケットボール少年団、5位に豊田フレンズ、6位に城山ミニバスケットボールクラブ、7位に浜松江南ジュニアバスケットボール少年団、8位に曳馬ミニバスケットボールクラブとなり、この8チームが県大会へと進むこととなった。

新ルールにより、今大会からゾーンディフェンスが禁止。マンツーマンディフェンスとなった。これまで以上に個人技が重要になっていく。浜松の子どもたちが上のステージで光り輝くことを大いに期待したい。

芳川北ワイルドキャッツ

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