パナホーム静岡カップ

湖西ミニバスが
 西部大会準優勝

パナホーム静岡カップ
西部支部大会

平成28年10月30日と11月6日の二日間にわたり、『パナホーム静岡カップ』西部支部大会が開催された。

大会は、各地区(浜松地区、天竜浜名湖地区、磐田地区)の代表8チーム、計24チームを8ブロックに分けて総当たりの予選を行い、各ブロックの1位が決勝トーナメントに出場するとともに、県大会への出場権を獲得する。

女子で準決勝進出を果たしたのは、湖西ミニバスケットボール少年団(天浜地区1位)と有玉ミニバスケットボール少年団(浜松地区2位)、新居ミニバスケットボール少年団(天浜地区2位)、豊田フレンズミニバスケットボールクラブ(磐田地区1位)の4チーム。

準決勝の第一試合は、湖西と有玉が対戦。序盤から湖西が持ち前の激しいディフェンスで有玉を圧倒。
豊富な運動量と正確なシュートを武器に、次々と得点を重ねていく。

対する有玉は個人技で活路を見出そうとするが、湖西の守備網にエースが抑え込まれ、なかなか得点を奪えない。結局、終始試合を支配した湖西が51対33で有玉を下し決勝進出を決めた。

準決勝第二試合は、新居が豊田と対戦。春の『シャンソンカップ』県大会決勝戦と同カードという“強豪対決”となったこの一戦、名前に違わぬ大熱戦となった。

試合はお互い譲らぬシーソーゲーム。
一進一退の攻防が続く。強力なスコアラーが次々と得点を重ねる豊田に対し、新居はエースを中心に素早い速攻と粘り強い守備で応戦。31対30と豊田が1点をリードし、試合は最終ピリオドへ。
豊田の強烈な攻撃を体を張って守ってきた新居だったが、ここにきてエースが“5ファール”で退場。
これを機に、形勢は一気に豊田に傾く。

新居も必死に食らいついたが、結局、34対41で敗れ、シャンソンカップに続く、“主要大会二冠”はならなかった。

決勝は、2年ぶりの優勝を狙う湖西と、シャンソンカップ県大会準優勝の豊田との対戦となった。

試合は序盤から豊田ペース。
2人のスコアラーを中心に高さを使った攻撃で次々と得点を挙げる。
一方、高さで劣る湖西はミドルレンジからのシュートに活路を見出そうとするが、精度を欠き思うように得点を奪えない。

20対27と豊田にリードを許したまま後半戦へ。

後半に入り、湖西が反撃開始。

衰えない運動量を武器に激しいディフェンスでリズムを掴む。
精度が増したミドルシュートにくわえ、スピードでも相手を翻弄。次々とファールを誘い、フリースローで得点を重ねる。

みるみる点差が縮まり、遂には湖西が逆転。

しかし優勝への情熱を燃やす豊田がここから巻き返し、31対30と豊田が1点をリードし最終ピリオドへ。
最終ピリオドは息を吹き返した豊田が4点差を付けリードするも、試合終了間際に湖西が意地の同点ゴール。

試合は3分間の延長戦に入った。

延長戦に入っても、豊田が得点を重ね、湖西が必死に粘るという展開。
最後の最後まで粘り続けた湖西だったが最後は力尽き、47対49で惜しくも豊田に敗戦。

湖西は準優勝に終わった。

ただ湖西の“最後まで諦めない姿勢”は観ている者の心を打ったに違いない。

本当に感動的な、記憶に残る戦いっぷりだった。

浜松地区からはこの湖西を始め、新居、有玉、浜松葵フェニックス浜松龍禅寺スカイブルー、引佐ミニバスの6チームが県大会に出場。全国を目指す戦いに挑む。

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