平成28年度県協会長杯争奪バスケットボール大会 西部地区予選

浜松学院中学校が
 主要大会2冠達成。

平成28年度県協会長杯争奪バスケットボール大会 西部地区予選

平成28年5月8日と14日、15日、21日の4日間に渡って開催された『平成28年度県協会長杯争奪バスケットボール大会西部地区予選』。引佐総合体育館をメイン会場に行われた男子の部では、西部地区の71校が覇権を争った。

準決勝へと駒を進めたのは、浜松学院中学校と、鷲津中学校、新居中学校、浜松開誠館中学校という、浜松地区の4校。この4校は、新人戦県大会でもベスト4へと進んでおり、“順当”に勝ち上がったといえる。

準決勝第一試合は、浜松学院中対鷲津中。

試合は、開始直後から浜松学院中が一気に主導権を握る。
激しいプレスで鷲津中の攻撃を押さえ込むと、速攻と高さを活かした攻撃で鷲津中を圧倒。44対9と大差をつけ前半を終える。

後半に入っても浜松学院中ペース。着実に得点を挙げ、その差を広げる。鷲津中は、エースを中心に打開を試みるも、浜松学院中の守備を崩すまでには至らず、浜松学院中が88対30で鷲津中を圧倒。
決勝進出を決めた。

準決勝第二試合は、新居中と開誠館中が対戦。

序盤ペースを握ったのは新居中。
スペースを活かした多彩なパスワークで開誠館中を翻弄し、得点を重ねる。一方の開誠館中は個人技を中心に応戦するが、シュートの精度を欠き、点差が徐々に離れ始める。前半は25対15と新居中がリードして終える。

後半に入ると、開誠館中にシュート精度が戻り、3ポイントシュートをキッカケにゴールラッシュを見せる。すると後半3分、開誠館中が同点に追いつく。その後は一進一退の攻防が続き、37対36と新居中が“わずか”1点リードで最終ピリオドへ。

最終ピリオドもお互いに引かない一進一退の攻防が続く。

残り5分。

ここで新居中が最後の力を振り絞り、懸命のディフェンスからの速攻で連続ポイントを挙げ、一気に突き放す。必死に粘った開誠館中だったが反撃もここまで。59対46で新居中が開誠館中を振り切り、決勝進出を決めた。

決勝戦は、「新人戦から負け知らず」と圧倒的な強さを見せる浜松学院中と、新人戦で“三度”浜松学院中に敗れ、なんとか雪辱を果たしたい新居中が激突。

序盤はお互い譲らぬ展開。新居中が得意のパスワークで得点を重ねれば、浜松学院中は個人技と高さで応戦。35対30と浜松学院中が5点をリードして前半を終える。

後半に入ると浜松学院中がシステムチェンジ。エースガードを攻撃に専念させることで、ここまでインサイドにしっかりと対応していた新居中のディフェンスに穴を開けることに成功。インサイドが活性化したことで、持ち前の高さが活き始め、徐々に点差が開き始める。
守備でも新居中のパスワークに対応し始め、パスカットからの速攻で、さらに追い打ちをかける。新居中は外からの攻撃を中心に最後まで食い下がるが、88対57で浜松学院中が勝利を収め、二年ぶりの大会王者に輝いた。

最終成績は、浜松学院中学校が優勝、新居中学校が準優勝、接戦の3位決定戦を制した浜松開誠館中学校が3位、4位に鷲津中学校、5位に舞阪中学校、7位に浜松西部中学校、8位に開成中学校と、浜松地区のチームがベスト8に7校も入った。

上位6校が県大会へと進み、浜松地区のチームは全てが初戦を突破。

そして、浜松学院中が新人戦に続き県王者に輝き、主要大会での“2冠”を達成した。

平成28年度県協会長杯争奪バスケットボール大会 西部地区予選

平成28年度県協会長杯争奪バスケットボール大会 西部地区予選

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