岡崎中学校

浜松市スポーツ祭は
 岡崎中学校が接戦を制す

浜松市スポーツ祭中学校男子の部

平成27年2月21日と22日の両日、「浜松市スポーツ祭バレーボール中学校男子の部」が、庄内中学校を中心に4会場で行われた。

大会は、浜松地区の28チームが参加し、上位8チームには春に行われる選手権大会のシード権が与えられる。負ければ終わりのトーナメント方式で、各チームが高いモチベーションの中、各会場で熱戦が繰り広げられた。

そんな中、ベスト4まで勝ち上がったのは、先の新人戦の西部大会で優勝した庄内中学校と、同じく準優勝の曳馬中学校、同じく3位の細江中学校、そして同大会6位ながら、県大会で準優勝を果たし、東海大会への出場を掴んだ岡崎中学校という、まさに“実力伯仲”の4チーム。

準決勝の第1試合は、岡崎中学校対細江中学校。この両チームは新人戦の西部大会で対戦しており、その時は細江中が勝利。岡崎中からすれば“リベンジ”とも言える試合となる。

試合は、両チームの強力アタッカーが高い決定力を見せ、お互い譲らぬ展開。フルセットまでもつれ込む接戦となったが、“県大会準優勝”という大きな自信を付けた岡崎中が打ち合いを制し、決勝へと駒を進めた。

準決勝第2試合は、庄内中学校対曳馬中学校。この両チームの対戦は新人戦西部大会の決勝戦以来。その時は庄内中が勝利している。

序盤は庄内中のペースで試合が進むが、雪辱に燃える曳馬中の粘り強い守備が機能しだし、試合の流れは徐々に曳馬中へ。またもやフルセットにもつれ込んだ試合は、粘り強く守備をし続けた曳馬中が、新人戦西部チャンピオンの庄内中を退け、決勝へと進んだ。

決勝戦は、新人戦での雪辱を果たした両チーム、岡崎中学校と曳馬中学校の対戦となった。

試合は序盤戦から大きく動く。曳馬中のサーブの前に岡崎中のレシーブが乱れ、曳馬中がいきなり大きくリード。岡崎中は強打のエースにボールを集めなんとか打開を試みるが、曳馬中の高い守備力の前に、なかなか試合の流れを掴むことができない。第一セットは曳馬中が25対16と大差を付け先取した。

第二セットは拮抗した展開のまま中盤へと進む。そして中盤。遂に岡崎中の攻撃が爆発する。エースの強力なサービスエースを皮切りにポイントを重ね、一気に曳馬中を引き離す。曳馬中もなんとか食らいつくが、第二セットは25対20で岡崎中が奪い、試合はまたもやフルセットまでもつれ込んだ。

雌雄決する第三セット。試合はより激しさを増す。序盤は第二セットの勢いそのままに、岡崎中が一気にポイントを連取。13対7で前半を折り返した。このまま岡崎中が突っ走るかと思われたが、後半に入り曳馬中が驚異の粘りを見せる。曳馬中の守備陣が岡崎中の強打に対応しだし、徐々に点差を縮めると、得点は14対14の同点に。その後はお互い譲らぬ展開で進むが、エースにボールを集めた岡崎中が抜け出し、24対21とマッチポイントを握る。だがここで曳馬中のエースが躍動。連続ポイントを挙げ同点に追いつく。28対26までもつれ込んだ試合は岡崎中に軍配が上がり、見事、大会3連覇を達成した。

準決勝以降は全てがフルセット。上位4チームによるハイレベルな争いは、きっとこの先も続く。そういう予感がする大会だった。

岡崎中学校

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