平成27年度浜松地区中学校バスケットボール 1年生大会男子の部

1年生が躍動
 新人戦シード校が決まる

平成27年度浜松地区中学校バスケットボール 1年生大会男子の部

平成28年1月30日と31日に、舞阪総合体育館をメイン会場に行われた『浜松地区中学校バスケットボール1年生大会男子の部』。ほとんどの1年生にとって、中学生活で“初めて”の公式戦となる。上級生や父兄が見守る中、高いモチベーションをもって熱戦が繰り広げられた。

男子の部には浜松地区の38校が参加。予選リーグを勝ち上がった16チームが4チームずつのトーナメントへと進み、各ブロックの上位2チーム、計8チームに、来年度の新人戦でのシード権が与えられる。

Aブロックは、浜松東部中学校が細江中学校を、南陽中学校が北星中学校をそれぞれ下し、シード権を獲得。ブロック決勝では、浜松東部中が序盤から15点のリードを奪うも、第2クオーターに入りエンジンがかかった南陽中が猛追。26対22の4点差まで追い上げ前半を終える。しかし後半に入ると、気を引き締め直した浜松東部中が南陽中を一気に突き放し、64対45で浜松東部中がAブロックを制した。

Bブロックでは、新居中学校との接戦を制した浜松西高中等部が旋風を巻き起こす。開成中学校を一蹴し、シード権を獲得した与進中学校とも大接戦を演じる。序盤は、中をキッチリと固める与進中に対し、外からの攻撃に活路を見出そうとする西高中だがなかなか決まらず、徐々に点差がつき始める。しかし、第2クオーターに入ると、西高中のエースが爆発。なかなか決まらなかった外からのシュートが決まり出す。与進中の守備陣を嘲笑うかのように3ポイントシュートを次々に決め、一気に逆転。24対23と西高中が1点をリードして前半を折り返す。後半に入ると、与進中が素早い出足で外からの攻撃に対応し始めると、試合は一進一退の攻防へ。お互い譲ることなく、45対44の1点差で最終局面を迎えた。残り時間はあと1分。次の得点が勝敗を分ける。そんな場面で与進中が「3ポイントシュート!」。なんとこれが決まり、4点差となった所で勝負あり。49対44で与進中がブロック優勝。最後まで粘った西高中だったが、あと一歩及ばなかった。

Cブロックは、浜松学院中学校が浜北北部中学校を、浜松開誠館中学校が浜松西部中学校を、圧倒的な力でねじ伏せシード権獲得。Cブロック決勝は、浜松学院中対開誠館中という“大会屈指”の好カードとなった。序盤はお互いに突破口を見出せずに無得点のまま3分が経過。そんな中、主導権を握ったのは浜松学院中。インサイドを強引にこじ開け突破口を開くと、浜松学院中が得点を重ね始める。一方の開誠館中は、なんとかスピードで打開を図ろうとするが、浜松学院中の守備を崩すまでには至らず、結局57対29で浜松学院中がCブロックを圧倒した。

Dブロックは、湖東中学校を接戦の末に下した北浜中学校と、丸塚中学校を下した舞阪中学校がシード権を獲得。決勝戦は、スピードを武器とする2チームの争いとなった。序盤はお互い譲らず17対17で第2クオーターへ。第2クオーターに入ると舞阪中がギアアップ。激しいディフェンスからの速攻で次々と得点を重ねる。最後までギアを落とすことなく走り続けた舞阪中が、81対42で勝利し、Dブロックを制した。

この日出場した選手は全てが1年生。この後の取り組みで全てが変わる可能性がある。みんな頑張って。

平成27年度浜松地区中学校バスケットボール 1年生大会男子の部

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