全日本軟式少年野球大会

投打が噛み合った三ヶ日中が優勝。

全日本少年軟式野球大会 浜松ブロック大会

令和3年4月3日と4日の二日間に渡って、天竜球場で行われた『全日本軟式少年野球大会』の浜松ブロック大会。浜松、浜北、天竜、浜名湖の各支部大会を勝ち上がった8校が出場し、上位2校に与えられる県大会への出場権を懸けて熱戦を繰り広げた。

ブロック大会に出場したのは、高台中学校と曳馬中学校、丸塚中学校、天竜中学校、三ヶ日中学校、細江中学校、麁玉中学校、そして天竜地区合同チーム。

二日目となる準決勝に勝ち上がったのは、天竜合同と、三ヶ日中、高台中、麁玉中の4チーム。

準決勝第一試合は、天竜合同と三ヶ日中が対戦。ともに安定した投手力が武器。序盤はお互いの投手が好投を見せ、0対0で迎えた4回。先攻の三ヶ日中が二本の三塁打で1点を先制。その裏の天竜合同は、ツーアウト2塁からのセンター前タイムリーですかさず同点に追いつく。6回表、死球を足掛かりに三ヶ日中が1点を勝ち越しに成功。追いつきたい天竜合同だったが、チャンスを作れないまま「ゲームセット」。2対1で三ヶ日中が天竜合同を下し決勝進出を決めた。

準決勝第二試合は、高台中と麁玉中という、新人戦地区大会の決勝戦と同じカード。試合は、相手投手の立ち上がりを攻めた麁玉中が初回に4点を先制。2回にも2点を加えた麁玉中が試合の主導権を握る。高台中は4回に1点を返したものの、7対1で麁玉中が高台中を破り県大会出場を決めるとともに、決勝へと駒を進めた。

決勝戦は三ヶ日中と麁玉中の対戦。試合は麁玉中の攻撃で「プレーボール」。ワンアウトから相手エラーでランナーを2塁に進めた麁玉中だが、後続が倒れ無得点。その裏の三ヶ日中はワンアウトから三塁打でチャンスを作るも後が続かずチャンスを活かせない。続く2回にも三ヶ日中は三塁打でチャンスを作るが、得点を奪えないまま試合は進む。試合が動いたのは4回裏。三ヶ日中は、ワンアウトからヒットで出塁したランナーが盗塁に成功し、スコアリングポジションにランナーを進める。ここで次の打者が意表を突くセーフティバント。これが決まり、ワンアウト1塁、3塁とチャンスを広げると、続く打者が放った打球は左中間を破るタイムリー二塁打となり1点を先制。さらにスクイズなどで加点し、この回一挙3点。何とか得点を奪いたい麁玉中は5回表、ツーアウトから三塁打でチャンスを作るが後続が倒れ無得点。その裏の三ヶ日中の攻撃。ワンアウトからエラーで出塁すると、麁玉中の守備が突如乱れ、ボークやエラーが重なり、三ヶ日中が1点を追加。5回が終わって4対0と三ヶ日中がリードして終盤を迎える。粘りを見せたい麁玉中だが、三ヶ日中右のエースの前に打線が沈黙。チャンスを作れないまま「ゲームセット」。大会を通して投打が噛み合った三ヶ日中が4対0で麁玉中を下し、浜松ブロック大会の優勝を飾った。

決勝を闘った両チームは、4月25日から行われた県大会へ出場。三ヶ日中は初戦で裾野東中学校を14対4のコールド勝ちでベスト8へ進んだものの、準々決勝では、守備の乱れから大井川中学校に4対6で競り負け敗退。麁玉中は初戦で高洲中学校に2対1、準々決勝では服織中学校に7対6と、次々に接戦をモノにしベスト4へと進出。準決勝では、優勝したフジヤマベースボールクラブに敗れたものの、持ち前の勝負強さを充分に発揮した。

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