入野中学校野球部

4年ぶり13回目の
 県大会出場。

入野中学校
野球部

2年生17名、1年生18名の35名で活動する入野中学校野球部。

今年のチームは、これまで思うような結果を得ることができなかった。
1年生大会では、浜北北部中学校に敗れ初戦敗退。
自分たちの代となり、巻き返しを図った新人戦では、浜松地区大会の初戦で浜松日体中学校に敗れ、西部大会にも出場することができなかった。

しかし、この敗戦が、自分たちの甘さ、意識の低さを知る良い機会となる。

迎えた浜松地区中学校秋季野球大会。

初戦の庄内中学校を5対1で下し、初勝利を挙げると、続く三方原中学校(7対1)、笠井中学校(5対0)と危なげなく勝利し、ブロック決勝へ。

勝てば県大会出場が決まる大一番の相手は、奇しくも1年生大会で敗れた浜北北部中学校。

試合は、浜北北部中の攻撃でプレイボール。

1回表、四球でランナーを許すも後続を抑え、無失点で切り抜け、上々の立ち上がりを見せる。

その裏の入野中の攻撃。先頭打者(辻村)がセンター前にクリーンヒットを放ち出塁すると、2番打者(蒔田)が死球でノーアウト1、2塁。ここで、ダブルスチールを成功させ、ノーアウト2、3塁。一気にチャンスを広げると、続く3番打者(伴)の犠牲フライで1点を先制。なおもワンアウト3塁で迎えるは4番(森口)。ジャストミートした打球が、ショートを強襲し、この間に3塁ランナーが生還。
2対0と2点をリードして攻撃を終える。

その後は、両チームの投手が好投を見せ、スコアボードには0が並んでいく。
7回表。新人戦県準優勝の浜北北部中が意地を見せ、2点を奪われ同点とされる。
なおもピンチが続くが粘り強く守り、同点のまま試合は最後の攻撃へ。

7回裏、先頭打者の5番(山本)は初球からフルスイング。

高々と上がった打球は、外野の頭上を越えレフトスタンドへ。

劇的なサヨナラホームランで浜北北部中を下した入野中が、4年ぶり13回目の県大会出場を決めた。

キャプテンの辻村音冶くんは、「チャレンジャーとして謙虚に戦ってきたことが、この結果に繋がったと思います。目標は県大会優勝なので、チャンスがある限り挑戦していきたいです」と話す。

昨夏の夏季大会では、県大会優勝を目標に掲げたが、県大会にあと一歩届かず、3年生は引退を迎えた。
先輩たちが培ってきたものと、その想いを受け継ぎ、新生入野中野球部は、挑戦者として貪欲に勝利を目指す。
なお県大会は2月17日に開幕する。

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